北核実験社説、また朝日だけ浮いてる

2006.10.11 Wednesday 21:33
くっくり


 たとえ不信感がぬぐえない相手であっても、交渉しなければ事態は進まない。

 アメリカ批判キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
 って、そう来ると思ってましたよ。期待を裏切らへん新聞やなぁ。
 タイトルで「北朝鮮の暴挙に強く抗議する」と言っておきながら、読み進むにつれ、北朝鮮よりアメリカが悪いように見えてくる。これぞ朝日マジック。

 で、中国や韓国やロシアが北を甘やかしてきたことについては、お約束通りスルー。
 特に中国の責任は大きいと思うんですが、今日の朝日社説で「中国」が登場したのは、以下の2箇所のみ。

<6者協議に参加した日本や米国、韓国、中国、ロシアの思惑がバラバラで、切迫感が十分ではなかったとも言えないか。>
<これまで交渉の窓口になってきた6者協議は崩壊状態だが、日本と韓国、中国に米国などが加わった地域的な取り組みは必要だ。>

 あと、朝日って何で具体的な提案をしないの?……できないの?(^_^;
 「知恵を絞れ」とか「建設的な関与を求める」とか、そんなん私でも書けるっちゅーねん。しかもオチはやっぱり「話し合いで解決しろ」だし(T^T)


 ↓「小朝日」の毎日はかなりまともです。

毎日社説10/11:核実験 世界を敵に回した北朝鮮
 北朝鮮が地下核実験の実施を発表した。国際社会のたび重なる自制要求を無視した暴挙であり、断じて許すことは出来ない。北朝鮮は核兵器保有という無謀な計画を進めることが自らを世界の孤児に追い込んだことを悟るべきである。国際社会は北朝鮮に核を放棄させるため、圧力強化で足並みをそろえる必要がある。
 北朝鮮は90年代初め、国際原子力機関(IAEA)の査察でプルトニウム抽出疑惑が指摘されたあと、94年の「米朝枠組み合意」で核関連施設をいったんは凍結した。しかし、その後、高濃縮ウランを使った核開発計画が明るみに出ると、03年に核拡散防止条約(NPT)からの脱退を宣言し、昨年2月には核保有宣言をした。
 こうした経緯をみれば、北朝鮮が国際社会の監視の目をくぐり抜けながら核開発計画を一貫して進めてきたことがわかる。今年7月にはミサイルを発射した。国連安全保障理事会の非難決議も無視して、今月3日には核実験予告をしていた。国際社会に対する挑戦は一線を越えた。これ以上、核の拡散を許すわけにはいかない。

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