日本の安全保障、いま考えずにいつ考える?
2006.10.10 Tuesday 22:39
くっくり
戦争体験者もいろいろですね。
私の父は昭和10年生まれ。若い頃からずっと朝日新聞読者。支持政党はずっと社会党(今は民主党)。いわゆるサヨクな人だったんですが、それでも1年ぐらい前から「憲法9条は改正すべき」と言うようになりました。
これを最初に聞いた時、私はほんとびっくりしました。父のそれまでのキャラと全然違うんですもん(^_^;
父もようやく空想平和主義の空しさに気づいて、現実平和主義者になったんだな〜と。
空想平和主義者の皆さんは未だ頑固に9条改正反対を主張してますが、9条に書かれてあることと現実とを見比べてみたら、全然合ってないことが多いでしょ。
一番わかりやすいのは「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」ってやつ。
んなアホな。自衛隊はどう見ても軍隊でしょ。外国人目線だけでなく日本人目線で見ても、どう見ても軍隊です。
殺したくない、殺されたくないなら、なおさら9条は改正しておくべきでは?
今のままだと、拡大解釈されてどんどん自衛隊を海外に出す事態になる恐れがあります。そっちの方が怖くないですか?
あと、これも前から言ってることなんですが、「9条改正反対&米軍は日本から出て行け」って人は、米軍を追い出した後どうする気なんでしょう?日本が自主防衛しないといけなくなりますが、先のことまで考えて言ってるんですかね?
今回の北の核実験は悪い面ばかりではなく、日本の安全保障を真剣に考えるための大きなきっかけを私たちに与えてくれた、という面もあります。
だから考えましょう。議論しましょう。こういう時に真剣に考えないで、一体いつ考えるんですか?実際に撃ち込まれてからでは遅いんですから。
・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・
■衆議院予算委員会集中審議(麻生さん編)
杉浦正健(自民)
「えー、世間では、麻生さんが、総理が会談の前提として、靖国参拝しないんだということを前提として、この会談をセットに向けて、麻生さんたち外務省が動いたと言う人がいるんですけど、そういうことはあったんですか」
麻生太郎外相
「他の外務大臣だったらありえたかと思いますが、私の場合は(場内笑い)あの、その種の心配の全くないということで、たぶん外務大臣にご指名をいただいたんだと思っておりまして、そのようなことで、向こうと妥協を図ったというようなことは全くありません」
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