「アンカー」平昌五輪分離開催に協力し東京五輪を日韓共催に導く舛添都知事!? 02年日韓W杯を思い出せ!
2014.12.11 Thursday 01:22
くっくり
岡安譲
「青山さん以外みんな生まれてないんですよね(一同笑)。すみません」
青山繁晴
「えー、みんなまだ、地球にいなかった…」
岡安譲
「いなかったんです(笑)」
青山繁晴
「金星にいた頃ですけど、僕は地球にいたんで」
岡安譲
「金星…(笑)」
青山繁晴
「この、スキージャンプで、金銀銅を独占したっていうのはですね、これ(画像左)あの、金を獲られた笠谷選手の勇姿ですけれども、すごいんですよね。えー、そして、この歌を覚えてる方も多いと思うんですね」
(トワ・エ・モアの「虹と雪のバラード」流れ始める。この曲です)
青山繁晴
「ほんとは一緒に歌いたいんですけど(笑)。はい。トワ・エ・モアの歌う『虹と雪のバラード』。いまテレビをご覧になってる方々で、そうそうあの歌で、こう盛り上がったよねという人、多いと思うんですよね。で、これは、その1964年の東京五輪も非常に清潔なオリンピックだったけど、この札幌五輪も冬のオリンピックとしてとても清潔に行われたってことは、僕もスキーヤーですけど、あの、本当に記憶されてるんですよ、世界の国々で。それ例えばね、その、アルペンに男子滑降競技、あるいは女子滑降も含めて、ダンヒルって競技があって、その、1km近い高低差がある。で、ものすごい急斜面。それ、普通のスキー場にはそんなものありませんから。山を切り開いてつくったんですよ。で、見事なコースつくって、オリンピック終わったら、きれいにもとの山に戻ってですね、今その大自然が回復されてる。そのことも含めて非常に札幌五輪は、評価されてるから、実は2026年の、冬のオリンピックにもう一度立候補をすること、決まったんですが(一同同意)、それが今日の話と絡むと、妙な具合に今なりつつあって、そのことを後半、皆さんと一緒に考えなきゃいけないんです。キーワードはこれです(フリップ出す)」
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