田中眞紀子は時代遅れの武器
2006.10.07 Saturday 01:41
くっくり
●眞紀子の質問。「『美しい国へ』という本はゴーストライターが書いたのか?」。
安倍さんは「政府として答えるべき質問ではない。2年ぐらい時間をかけて書き貯めたもの、口述したものをまとめた」と回答。
●眞紀子の質問。「京都大学教授の中西輝政先生と親しいのか?」。
安倍さんは「お会いしたことはある」。
何で眞紀子がこんな質問をしたかというと、『日本文明の荒廃』という本が中西輝政教授から議員会館に送られてきたので、眞紀子は読んだと。
で、その中の第七章『させられたあの戦争』の一部を読み上げ。
「侵略戦争観だけは否定されなければならない」
「侵略戦争という見方はもはや検証に耐えない」
「アジアの独立につながったのは間違いない事実」
「満州事変、日中戦争、太平洋戦争はいずれも日本の積極的な意志ではなく追いつめられて仕方なく行った」
「日本外交がアメリカやソ連や中国やイギリスの術中にはまった」
「政府が戦時中に行った行為で、法律を犯して行った殺戮は一つもない」
「侵略戦争に向けた共同謀議の兆候も存在しない」
「外交上、戦略上の失策ではまりこんでいったのが本質」
その上で、眞紀子の安倍さんへの質問。
「中西先生はこういう歴史観を持ってる。中西先生のご本と『美しい国へ』に書かれてあることは重なっている。あなたの印象は?」
安倍さんの回答。
「あなたは私の本を読まれたんでしょうか。どの部分が重なっていたのでしょうか。中西先生も失政によってああした結果を招いた、と。正しかったと仰ってるのではないと思う。こうした学者の歴史観、分析に私がいちいち政府としてコメントする立場には当然ない」
●眞紀子、拉致問題に関しては特にひどかった。
小泉初訪朝に随行した安倍さんの対応をしつこく非難。
安倍さんは淡々と当時の状況(当初は5人の帰国ですら難関だったこと等)を説明してたけど、内心「あんただけには言われたくないよ」って思ってたのでは(^_^;
眞紀子は、安倍さんが同行しなかった2回めの小泉訪朝についても触れ、
「2回目に小泉さんが訪朝した時、被害者のお子さんが即日帰国したが、何があったのか。国民の主権が侵犯され、無辜の人々が何十年も、昨日は横田めぐみさんの誕生日だったが、子供を持つ身として私も胸が張り裂ける思い。どんなにか辛いだろうと思う。が、情報も開示せず、進展もない……」
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