「アンカー」閣僚W辞任から見えた日本の闇と安倍総理の油断・傲慢・驕り

2014.10.23 Thursday 02:35
くっくり



 だからこの2人をまさか潰しにかかるわけはないだろうと、私は勝手に思ってました。甘かった……(T_T)

 内閣改造に関しては、古い体質から脱却するのはもちろん大事ですが、でも、もし改造しなかったらしなかったで、第1次安倍政権の時と同様に自民党内からまた足を引っ張られて、どっちにしても安倍さんにとっては辛いことになってたような気も…。

 そしたらまた道半ばで退陣に追い込まれて、拉致とか集団的自衛権とか、それに慰安婦問題も、また中途半端になってしまったのでは…。

 もう考え出すと、頭が痛くなりますわ〜(T_T)
 総理も政治家も、それに官僚も、国民の方を見て、国民のために、働いてほしいです。


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 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

●拉致被害者の調査状況把握へ 27日から代表団をピョンヤンに派遣
●中国 香港デモやPM2.5など問題山積
●中国のビル エレベーター扉開いたら“壁”

 拙ブログで紹介しきれなかった他の青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ

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