「アンカー」閣僚W辞任から見えた日本の闇と安倍総理の油断・傲慢・驕り

2014.10.23 Thursday 02:35
くっくり



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村西利恵
「ズバリキーワードは、『日本の闇と戦え』。第2次安倍政権は今後どうなっていくのか。このあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「安倍内閣の今後はどうなるのか。青山さん、お願いします」

青山繁晴
「安倍総理の責任が一番重大だと、申したのはですね、安倍さんが、トップリーダーの内閣総理大臣だからと、いうだけではありませんってことをさっき申しました。それは、一番重大なことは、安倍さんが、内閣改造をやる必要なかったのに、それをやってしまったということが、この一連のことの発端だからです。したがって、この『アンカー』で、何度もこういうことを申しました」

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村西利恵
「青山さんはこのコーナーで、『内閣改造はあくまで反対』と言い続けてこられました。映像でもご覧いただきたいと思います」

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<今年2月26日放送>
青山繁晴
「今国会終了後、内閣改造と、自民党役員人事をやれって話を、国会議員がいっぱい、僕にも電話してこられるけど、反対だと。なぜか。国民はそんなことを求めてない。ようやく安定した政治をやる内閣ができてるのに、なぜわざわざ、改造しなきゃいけないんですかって…」

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