2006.10.06 Friday 02:02
くっくり
この日の答弁は、首相が「政府の立場」として示したもので、自らの認識については明言を避けた形だ。共産党の志位委員長の質問に答えた。
首相は、河野官房長官談話について、97年5月の衆院決算委員会分科会で委員として「強制性を検証する文書が出てきていない。河野官房長官談話の前提がかなり崩れてきている」と発言していた。これに対し、志位氏が「今も同じ認識か」と聞いたことに答えた。
(以下略)
安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会の基本的質疑で、太平洋戦争の開戦を決めた東条内閣の決定について「当時はいろいろな状況にはあったが、政治は結果責任なので当然その時の判断は間違っていた」と述べた。民主党の菅直人代表代行が東条内閣の一員として開戦の詔書に署名した首相の祖父、岸信介商工相(のち首相)の対応の是非をただしたのに答えた。
首相は「開戦の結果、日本は敗戦をし、多くの日本人は命を失い、家族を失った。結果としてアジアの人たちに大きなつめ跡を残した」と指摘。同時に「その時に指導者の立場にあった人たちは私の祖父も含め大きな責任があった」と語った。
歴史認識に関する1995年の村山富市首相談話に関しては「私の内閣でも生きている。私も首相であり(継承するのは)当然だ」と明言。従軍慰安婦問題に関する93年の河野洋平官房長官談話についても「私を含め、政府として受け継いでいる」と語った。 (21:15)
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