「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!

2014.10.16 Thursday 03:23
くっくり



青山繁晴
「だからどこまであてになるのか分からないんですが、しかし、WHOについて問題があるのは事実であって、なぜかというと、はい、出して下さい」

image[141015-15Chan.jpg]

村西利恵
「アメリカ、イギリス、フランスのインテリジェンスによると、WHOのマーガレット・チャン事務局長は、中国共産党の言いなりだ」

青山繁晴
「ええ、これはね、ほんとはインテリジェンスまで引っ張り出す必要はないぐらいで、このマーガレット・チャンさんは、中国共産党、中国政府が、まあ、お金も使ってですね、初めて国連機関のトップに送り込んだ人なんですよ。で、もう新型インフルエンザの、あの当時からですね、その、中国の言うことしか聞かないというふうに問題になってて、つまり、このエボラ出血熱っていうのは、医療機関の体制が不十分だったりすると、もうどんな広がり持つか分からないわけですね。中国はあの広すぎる領土、多すぎる人口ですから、内陸行くと、不十分な衛生体制の医療機関は、僕もたくさん見ましたよ。で、そういう所で流行が懸念されると、株価に直接響きます。もうすでに世界同時株安、これ起きてるんですから。エボラがひとつの背景になってですね。だからなるべく軽く言おうとしてるんじゃないかと」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「CDCから見たら。で、CDCが言ってる最低140万人っていうのは、つまり、今、あの、最低でも5割の死亡率、実際は7割超えてるって言われてますから、100万人をはるかに超えた人が、皆さん、来年1月20日って、あと3カ月ですよ? それで100万人以上、どこで死ぬか分かりませんと、アフリカ中心って言いたいんだろうけど、それもはっきり言えないような、現状にあるわけですよね。そして、さらに、そのさっき言いましたコンピューターシミュレーションしてるだけだから、あてにならないと、いう面が、意味するのはですね、人間がこれ、よく分からないんですよ。よく分かってないところがあって、それ何かというと、これです」

image[141015-16henni.jpg]

村西利恵
「アメリカ、イギリス、フランスのインテリジェンスによると、エボラウイルスは人から人へと感染していくときに、圧倒的な速度で変異している恐れがある」

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