「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!
2014.10.16 Thursday 03:23
くっくり
村西利恵
「アメリカ国内初のエボラウイルス2次感染を確認したと、今月12日にアメリカの疾病対策センターのCDCが発表しました。感染したのは、テキサス州ダラスの病院の看護師、ニーナ・ファムさんです」
青山繁晴
「これはですね、アフリカの男性が、アメリカ国内にやって来て、えー、本人、熱が出たから行ったのに、病院が見逃して、アメリカ国内動き回ってしまった。で、その男性は、やっぱり亡くなりました。で、その男性が接触した、その兄弟とか親戚とか友だちとか、あるいは入ったレストランとか、100人ぐらいをずっとアメリカは監視してたんですよね。で、ところが、今回、感染してしまったニーナ・ファムさんは、監視してなかったんですよ。何でかというと、この方は、そのダラスの病院で、その男性患者を看護してた看護師で、この、アメリカはですね、アメリカも、国内の医療体制に自信を持ってて、その、ちゃんと備えしてるから、医療関係者は、監視する必要はないとしてたわけです。で、さらに、この場合は、もっと強力な監視が実は行われていて、これはここにCDCって書いてますが、アメリカ疾病、対策センターって書いてるけど、ふつう疾病予防センターと言ってますけれど、これはですね、たとえば、日本だと厚生労働省の一部とか、国立感染症研究所みたいに見えますが、本当は全然姿違ってて、生物兵器のことをよく知ってたり、つまり、悪魔のことも全部含めて知ってる、ま、強力な機関なわけですよ。で、そこが、エボラってのはアメリカの安全保障上の問題だからっていうんで、直接乗り出して、直接この、ダラスのこの病院も、いわばコントロールしてたんですよ。それなのに、この26歳の女性が感染してしまって、ベトナム系の、ほんとに、たくさんの画像見てもほんと可愛い人なんですけども、ワンコも好きで、このワンコも今、隔離されてるわけですけどね。ちなみにスペインでも似たようなことが起きて、そのスペインの場合はそのワンコはもう殺されました。で、この看護師さんが、そういうアメリカの高度な体制の下でなぜ感染してしまったかっていうのについてですね、えー、いわば慌てて、CDCが、こういうことを言い始めたんです。はい、出して下さい」
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