「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!
2014.10.16 Thursday 03:23
くっくり
岡安譲
「いわゆる飛沫の感染ということですね」
青山繁晴
「そうです。したがって、この、病院に近づかない日本人旅行者、そしてあんまりアフリカに行かないんだから、うつらないっていうことは、もうこれ、あの、かつては、かつての広がりぐらいだったら言えたけど、現在はもうこれ言っちゃいけないことなんですよ(一同同意)。それを未だにホームページで言ってて、それをもとにして日本で流行しないって言ってるから、これは全く間違いなんで、これを早く直して下さいって言ってるわけです(一同同意)。で、残念ながら論より証拠が起きてしまって、えー、僕の今申したことが、電話してる間にも起きてしまいました。それは何が起きたかというと、これです」
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