「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!
2014.10.16 Thursday 03:23
くっくり
岡安譲
「これ最後の、青山さんのお話、一点確認なんですけれども、私たち一般人ができる対策っていうのは今おっしゃったような、熱があったらちょっと疑ってみること、それ以外に何かできることありますか」
青山繁晴
「えっと、やっぱりこれも言いたくなかったんですが、外出の際に、もう、インフルエンザと同じになるんですけど、マスクをすることも含めて、それからさっき言いました通り、とにかくいったん外に出たら、知らない人の汗や唾に直接触ってるのと同じだと思っていただいて、やっぱり手は、この、指の根元から丁寧に洗っていただくと。とりあえずはそういうところから、再出発するしかありません。それと同時に、さっき言いました、総理官邸のお尻、叩いて下さい。はい」
岡安譲
「分かりました。ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」
(番組最後に)
岡安譲
「ここで、青山さんからお知らせがあります」
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青山繁晴
「はい。前に一度、お伝えしたんですけど、来月(11月)の9日にですね、拉致被害者全員を奪還するための府民集会ってのをやるんですね。で、僕も、拙いお話いたしますけれども、拉致被害者の有本恵子ちゃんのお父さんお母さんも来られます。ところがですね、例年と違って、今、参加者が半分ぐらいしかない。このままだと北朝鮮に、国民の関心が薄れたと誤解されますからどうぞ皆さん、お集まり下さい。よろしくお願いします」
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