「アンカー」変異の恐れも!エボラ出血熱の対策を官邸に求めるべき時!

2014.10.16 Thursday 03:23
くっくり



村西利恵
「その間、まき散らし続けるということですよね」

青山繁晴
「ということなんです。だから、その恐ろしさを考えると、日本政府の今の対応で済むわけがないということなんですが、それに対して、じゃあ、政府側は何て答えたかというとこうです」

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村西利恵
「政権中枢にいる人物によると、『青山さんの提言に従って、本日、10日金曜日に、関係者を首相官邸に緊急召集した。危機意識の低い担当官もいたので、アメリカのCDC、疾病対策センターは、“本当はエイズと同じ状況だ”と言っていると、怒鳴りつけました』」

青山繁晴
「うん。この政権中枢ははっきり電話でこの、あなたの提言に従ってってこと何度もおっしゃいましたが、まあ社交辞令とは言わないけど、まさか僕ごときの提言だけでやったわけはないです。しかし、先週の金曜日の段階で、まあいわばようやく、実際に関係者を、関係者ってのは厚労省とか外務省とか垣根を越えて、関係者を全部官邸に緊急召集して、で、その中で、さっきの厚労省のQ&Aどおりに、いやいや日本はまぁ違いますよと言ってる人がいたから、この人(政権中枢)はアメリカに直接ルート持ってるんで、本当はCDCは、エイズと同じだと言ってんだよと。つまりエイズも最初、たとえば同性愛者のように限られた世界でしか流行しないと言われてたのが、あっという間に世界的な流行になって一時期は、まあ人類の未来を心配する声も出たぐらい。そのあとたくさん努力は行われましたけれども、実は、そのエイズと同じ状況だと言ってるんだから、変えなさいってことを言いましたと。これ10日ですね。僕はこの10日金曜日の朝6時過ぎぐらいから電話を始めて、そして今日の昼までですから5日間の間に、じゃあ、これだけなのか。他にどういうことがあったのかを後半、見ていくんですけれども、後半のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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