産経前支局長起訴でまた世界に恥をさらした韓国!「ザ・ボイス」より

2014.10.10 Friday 01:30
くっくり


青山繁晴
「延々と自分で、その、言論の自由すら、最低限の言論の自由も守れない、それも、言論の自由守れないなんて次元どころか、要するに、日本国民に向けた日本語の記事で、それも韓国のメディアの報道ぶりを伝えただけで、その記者を、韓国の国内法で、その、裁判で延々争って有罪にしたりすると、もうお終いですよね」

飯田浩司
「うーん」

青山繁晴
「それでこれは、あの、韓国の大統領制に、ひとつ大きな原因があると思ってるんですが、1期5年っていうね、ちょっと異様な、あの、システムになってるわけですね。これどうしてかというと、腐敗があんまり激しくて、えー、2期3期やると、腐敗がどうしようもなくなるからってことで、1期5年、1回やったら終わりになってるわけですよね」

飯田浩司
「はい」

image[141009-05fuhai.jpg]

青山繁晴
「ということは、人のよっては好き勝手やっちゃうわけですよ」

飯田浩司
「うーん」

青山繁晴
「で、今の朴槿恵さん見てると、もう韓国の国益とか、あるいは朝鮮半島全体の利益とか、それからもちろんその、日本や中国との関係を含めた、アジア全体の利益とか、よりも、もう自分の話」

飯田浩司
「はい」

青山繁晴
「で、自分のことちょっと悪く言われたらもう我慢できない。で、韓国はもともと司法の独立が非常に弱いっていう弱点持ってるので、そこに、そこをいわば、悪用しちゃって、もう立場の弱い検察に、もう、あの、ガンガンに責め立てて、とうとう起訴に、持ち込んじゃったと」

飯田浩司
「うーん」

image[141009-06suga.jpg]

青山繁晴
「うーん、これあの、ま、菅さんは非常にはっきり批判してるわけですけれども、やっぱり国際社会で、より圧力を、かけていくしかないと思いますね」

飯田浩司
「うーん。えー、ヤマさん、埼玉県40代の会社員の方。えー、『ほんとにこの件が信じられない』と。『で、青山さんにひとつお聞きしたいんですが』と。『もしかしたら朴槿恵大統領を引きずり下ろそうとするひとつの流れなんでしょうか』」

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