「アンカー」 “イスラム国”と北大生、北の首脳陣が韓国電撃訪問、エボラ出血熱(ギモズバ!)

2014.10.09 Thursday 01:53
くっくり



岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「つまりこの北大生が、この“イスラム国”の誘いに応じて、たとえばトルコ経由でシリアに入ったからといって、シリアと戦争を、しようとしてると言えるかどうか。たとえばその北大生が裁判になった時に、いや、僕は見たかっただけだと。ジャーナリストとどこが違うんですかって言ったら、ガラガラと崩れかねないから」

村西利恵
「なるほど」

青山繁晴
「で、したがって、実際はこういうことです。出して下さい」

image[141008-09yokushi.jpg]

村西利恵
「立件は難しいが、今後の抑止力になる」

青山繁晴
「はい。但しですね、この難しいって言葉、いちおう僕、物書きなんで、これあの、正しい日本語は、あくまで難しいっていうだけなんですよ。今その、このメディアの責任も大きいと思いますが、難しいっていうのは、もう不可能だっていうことを、ごまかして言う言葉に使ってるでしょ。違います、これは不可能って意味じゃなくて、かなり、その、困難はあるけれども、不可能ではないって意味です。あくまでね。で、ただ、その、立件できる、つまり起訴できるかできないかは別にして、日本にはもともとこういう、その、刑法があって、それを使うことができますっていうのは、抑止力にはなります。抑止力にはなるけど、それだけでこういう動きが止まるわけじゃない。なぜかというとですね、世界の恐ろしい現実はこうです」

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