「アンカー」拉致再調査報告が遅れている理由と本当の解決を実現するためにすべきこと
2014.09.25 Thursday 01:26
くっくり
村西利恵
「ありがとうございました。青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーでした。いったんコマーシャルです」
(番組最後に)
村西利恵
「最後に、今日の“ニュースDEズバリ”のコーナーの内容とも関係することなんですが、青山さんからお知らせがあります」
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青山繁晴
「はい。あの、もう毎年のように中之島の公会堂で、拉致被害者を奪還するための『大阪府民集会』って開いていまして、今年も、11月9日に行われます。僕も講演しますし、家族もいらっしゃいます。特定失踪者の会の代表もいらっしゃいます。残念ながら有料ですけれども、できたら、ここに来て、一緒に考えて下さい。はい」
村西利恵
「青山さん、常々、国民が声を挙げることが重要だとおっしゃっていますが、皆さんぜひ足を運んでいただければと思います。ありがとうございました」
(番組終了)
____________________________内容紹介ここまで
拉致問題について考えると、私の疑問はいつもここに戻ってきます。
「あそこに日本国民が捕らわれてるって分かってるのに、なんで助けに行けないの?それって『国』と言えるの?」
「なんで国民を取り返すという当たり前のことをするのに、犯人の言うこと聞かないといけないの?」
それは突き詰めて言えば、憲法の縛りがあるからですよね。
日本が同胞を自力で助け出す力を持てない限り(たとえ本当に行使はしなくても)、つまり憲法9条を改正しない限り、日本の『戦後』は終わらないんじゃないですか。
※「言志」vol.1に青山繁晴さんが寄稿されています。
「“敗戦利権”に群がる政官民の構造癒着を打ち砕け!」
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