「アンカー」拉致再調査報告が遅れている理由と本当の解決を実現するためにすべきこと
2014.09.25 Thursday 01:26
くっくり
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村西利恵
「どういうことですか」
青山繁晴
「はい。それはこれです」
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山本悠美子
「誘拐犯と日本国内にいるホニャララを捜査し、逮捕する」
青山繁晴
「はい。これ誘拐犯ってのは基本的に北朝鮮の工作員ですよね(一同同意)。で、たとえば、捜査っていうのはまあ、ある程度、当たり前ですけどやってて、辛光洙(シンガンス)っていう容疑者を、警視庁公安部が国際指名手配して、そして結果的に、実は日本の政治家の協力などもあって、辛光洙容疑者は今、北朝鮮にいて、何と英雄になって、記念切手になってるんですよ」
※日本の政治家=土井たか子や菅直人など当時の日本社会党・公明党・社会民主連合・無所属の議員有志133名
堀田篤
「はあー、そうなんですか」
青山繁晴
「で、だからそれがいわば口実になってて、逮捕まではできませんと。北に攻め込むわけにいかないからってことになってるわけですけれども、本当はそういう人たちだけじゃなくて、これ、どういう人かというと、ね、これは実は一番深刻な問題なんです。はい、開けていただくと」
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