「アンカー」安倍さんは家康〜北核実験宣言、訪中・訪韓、消費税など

2006.10.05 Thursday 01:17
くっくり


「抜本的、一体的な税制改革を推進」(代表質問への答弁)
「議論を行うのは来年秋以降」(代表質問への答弁)

青山繁晴
「来年秋というのは、来年夏には衆議院選挙があるんだから、終わった来年秋には消費税上げるよと、そういうふうに聞こえるでしょ?これは実は安倍さんに近い人から、僕この番組のためにもう1回確認しましたら、安倍さんの本当の意図は消費税を上げるつもりはないんです」

一同
「えーーー」

青山繁晴
「上げません。安倍さんはまず選挙というのは来年夏の参議院選挙の後に総選挙、小泉さんが作ったバブルの議席に頼るの嫌だからやっぱり総選挙やりたい。1つは、次の総選挙を考えるとまだまだ消費税は上げられない。もう1つ、実は景気はどんどん良くなってる。安倍さんはそこがついてるのは、景気はもうほっといても今は自立回転でどんどん良くなってるから当然、法人税がどんどん増えるわけです。これは実は格差は増えるんですよ。例えば儲かる企業のトヨタは今、売り上げ21兆ですが、これが例えば30兆なりどんどん法人税を上げて、例えば東大阪の中小企業はつぶれても法人税そのものはどんどん膨らんでいくでしょ?要するに消費税上げなくても国の懐は豊かになっていくんだから、実は上げないつもりなんです」

室井佑月
「どうしてそれ、はっきり言えないの?この件についてはめちゃくちゃ卑怯に見えるよ、安倍さん(怒)」

青山繁晴
「室井さんの言うことは正しくて、国民みんなの感覚でもあるんだけど、もしそれをはっきり言うと、じゃあ景気は2007年の何月には成長率何パーセントになってて、法人税いくら増えるからどうのこうのと、数字で説明しないといけない。できないんです。できないから言わない。
 そしてこれ、最後に言うと、安倍家康のやり方は、外交では非常に巧みに動いてるけども、日本の官僚、外務省と財務省を敵にしつつある。僕が言ったこと、財務省はメディアに対してだんだんリークします。『安倍さんの言ってる、景気が良くなったら消費税上げなくてもいいというのは危ないよ。もし景気が悪くなったらどうするの?』ということを必ず流すし、最後にもう1つ言えば、消費税は本来何のためにあるかというと、生活必需品にはかけないで、宝石とか贅沢品にはかける。その代わりに所得税を場合によったらゼロにして、こんな古い国でもみんながもう1回働く意欲が沸き上がる国にしたいから消費税入れたんです。それを単に景気が良くなるってことに頼ってこういう策略ばかりで行くと、消費税が本来何の目的だったかというの、官僚だけでなく僕ら国民も見失う恐れがある」

[7] << [9] >>
comments (23)
trackbacks (1)


<< 安倍さん訪中・訪韓へ…『ムーブ!』重村さんの解説付
自称慰安婦と河野談話と安倍さんの対応 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]