「ミヤネ屋」門田隆将さん西岡力さんが出演!朝日の吉田調書&慰安婦虚報を批判
2014.09.13 Saturday 03:59
くっくり
森永卓郎
「いや、だから私ほんとにね、新聞複数とるべきだと思うんです。けっこう違うふうに書いてあるんですよ」
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ガダルカナル・タカ
「ただね、みんながみんな、読む時間とか、その余裕があるかっていうと難しいんで、じゃあ、もう朝日新聞は朝日新聞だから、この記事でいいんだよってことになってくると、じゃあ、もう、われわれ、今の俺の気持ちなんかで言うと、これだけ誤報が続くと、朝日新聞って昔はあれだけ素晴らしい新聞社だと思ってたのが今は俺の中では、ちょっと東スポの下ぐらいのイメージになってるよね(一同笑&ざわ)。『UFOを見た』と、同じような、状況になっちゃうかもしれないなっていう」
森永卓郎
「東スポとは、ずいぶん…。東スポは8割ウソですからね(笑)」
ガダルカナル・タカ
「いや、まあ、でもほんとにそういう見方になってしまってもおかしくないっていう状況になりますからね」
宮根誠司
「東スポは8割ウソじゃありません。東スポは、読み物です(一同笑)。ただ、これ西岡さんね、やはり日韓というのは、隣国で、やはり経済的な結びつきも大変強い、これからやっぱりパートナーシップを、ちゃんと築き上げていかなきゃならない中で、これから韓国と、どういうふうに日本は向き合っていけばいいと思われますか」
西岡力
「ですから、こないだ申し上げましたけど、歴史問題以外では対立していないので、歴史問題を一致できないということで一致すればいいんですよ。それ以外の、経済や、安全保障や文化交流は、今までどおりすればいいのに、韓国側が日本の教科書を変えろとか、日本の総理がどこに行くのは駄目だとかいうこと、だけが問題なので。でもそれをやれやれと朝日新聞などが煽ってきて、日本の反日運動家が、原告募集をして起こした裁判が、慰安婦の裁判なんですよ。それをやっていた団体の(代表の)、義理の息子が、誤報したんです。植村さんは、裁判を起こした団体の(代表の)義理の息子ですから、そういう癒着の構造さえ明らかになってしまえば、あとは、私、韓国に友人もたくさんいますし、韓国に先生もいますけれども、西岡と、歴史や、竹島問題で意見は違うけれども北朝鮮の問題で意見は一緒だから、一緒に行動できるっていう人がたくさんいます。そういう関係を作るしかないと思います」
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