安倍さん訪中・訪韓へ…『ムーブ!』重村さんの解説付
2006.10.03 Tuesday 01:24
くっくり
(10/02 14:11)
日中間がうまく行かなくてより困るのは中国の方なんだから、どっちか言うと今回は中国側が折れたような印象。
ただ安倍さんも、来年の参院選に向けて「“アジア外交”を立て直してよ」という層を取り込まないといけない宿命。
早期の会談実現は、そうした日中の思惑が一致したということなんでしょう。
「闘う政治家」としてそれはどうよ?という声もあるかもしれませんが、政治の世界で本気で闘うには、まずは味方を多く取り込んで闘いやすい素地を作る、それが肝要なんだろうと思います。
行くのは別に構わないんですが、問題は会談の中身ですよね。安倍さんのことだから、よもや「靖国参拝しません」なんて言質は取らせないだろうけど。
「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」という『江沢民文選』のご託宣は、今の中共指導部の中でも生き続けているでしょう。安倍さんもそのことは当然念頭にあるはずです。
また安倍さんは、会談実施に当たっては靖国神社参拝自粛などの条件をつけるべきでないとの立場を重ねて示しています。たぶん上手くやってくれると思います。
しかし、『報ステ』の加藤工作員には呆れた。
首脳会談をやらなかったらやらなかったで「アジア外交がどうのこうの」と批判、首脳会談が決まったら決まったで「野党の批判をかわすためだ、内向きだ」と批判。どっちにしても批判。どないせえっちゅうねん(-.-#)
■『ムーブ!』日中・日韓首脳会談について重村智計教授の解説(要旨)
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