「アンカー」敗戦後の日本外交が大転換へ!プーチンを誘う安倍総理の賭け&安倍総理と石破氏の違いは国家観と歴史観
2014.08.28 Thursday 01:05
くっくり
岡安譲
「ええ、ええ」
青山繁晴
「さあ、それができるのかどうか。そして、やったとしたら、日本とアジアに何が起きるか、を、このあと、えー、皆さんと一緒に、今日も、具体的に考えていきたいと思います」
岡安譲
「はい。コマーシャルのあと、青山さんの解説です」
(いったんCM)
岡安譲
「さあ、“ニュースDEズバリ” in Tokyo、最初のキーワードは、『“悪魔”を誘う総理の賭け』でした。青山さん、それでは解説お願いします」
村西利恵
「よろしくお願いします」
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青山繁晴
「はい。in Tokyo、この関西テレビの東京支社のこの部屋はですね、実は普段のスタジオの倍、暑いです(笑)」
岡安譲
「ああ、そうですか(笑)」
村西利恵
「すみません(笑)」
青山繁晴
「これほんとはスタジオじゃなくて、ま、いわば、ただの応接室なんですね。だからライトなんかすごい近くて、もう汗びっしょりって感じなんですが(笑)」
岡安譲
「申し訳ありません(笑)」
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青山繁晴
「さあ、その最初の画面、これ見ていただきますと、この秋、敗戦後の日本外交が大転換へ!と書きました。これ普通ならですね、ここクエスチョンマークにして、この秋、日本外交が、大転換? ま、いわば逃げるところなんですが」
村西利恵
「言い切っておられますね」
青山繁晴
「やっぱり、ま、言い切ってるっていうか、『へ!』ってなってますから、安倍総理一人の決断ではできませんよということでもあるんです。安倍さん決断はしたんですけれども、私たち主権者、日本国民の支えがあって初めてできることだから『へ』が付けてあって、そして、これは、安倍外交、日本外交についていろんな考え方が当然、自由の国日本にありますけれども、できたらポジティブに考えたいなっていう意味を込めて、この、えー、クエスチョンマークじゃなくて感嘆符にいたしました」
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