「アンカー」日中韓めぐるアメリカの本音と、必要とされる日本!

2014.08.21 Thursday 02:34
くっくり



村西利恵
「うん」

青山繁晴
「日本の憲法によってそれが逆さまにされてるから、この15事例っていうような奇妙なことも出るんだと。やっぱり、憲法問題が一番大事であって、アメリカも、かつて英文で原案をつくった責任は感じるべきだって話をして、ま、そこは、かろうじて、まあ、気持ちは通じ合ったかなと思うんです。さあこれが、11年ぶりに会った、ま、その前は何度も何度も会ってた懐かしい人なんですね。僕はまだほんと何でもない頃に、ワシントンのダレス空港に行ったら、この偉い人が自分でボロ車を運転して迎えに来てくれて、その清潔さに僕は感激したんですよ。ね。で、次にお話ししたい人は、ちょうど対照的に、たった今、現役の、非常に高い地位にいて、そして僕は初めて、初めて会う人であります。はい、ちょっと出して下さい」

image[140820-05Asia.jpg]

村西利恵
「その方は、アメリカ政府の幹部。初めて会った、名高いアジア専門家」

青山繁晴

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