「アンカー」日中韓めぐるアメリカの本音と、必要とされる日本!
2014.08.21 Thursday 02:34
くっくり
青山繁晴
「そうですね。それは実はですね、やっぱりアメリカの衰えなんですよね」
岡安譲
「ああー」
青山繁晴
「その、オバマ政権中枢の人々でもやっぱりオバマさん、についていろいろ僕に弁解しなきゃいけない」
一同
「うん」
青山繁晴
「オバマさんだってちゃんと仕事してるんだとか、決定できるんだっていうね。そういうアメリカって今まで見たことがない」
岡安譲
「ええ」
青山繁晴
「で、これは、だから世界をやっぱり不安定にしてて、あのパレスチナの問題も起きてるわけですよ」
岡安譲
「いや、そうなんですよね」
青山繁晴
「日本の今までになかった役割が、その、期待されてるだけじゃなくて現実に必要となってるってことですよね。その自覚を持ちたいです。敗戦国の自覚よりも、そっちの方がもう大事です」
岡安譲
「未来志向で私たち国民も考えていかないといけないという」
青山繁晴
「はい、現在と未来です」
岡安譲
「現在と未来について考えていくと。分かりました。えー、今日の『アンカー』は、1時間前倒しでお伝えしています。青山さんどうもありがとうございました」
一同
「ありがとうございました」
____________________________内容紹介ここまで
今日は本当に焦りました。
放送時間が前倒しになってるって全然気づいてなくて…。
何気にツイッターをチェックしてたら、ある方からメッセージいただいてて、おかげで放送開始から比較的早い時点で気づくことができました。
本当はブログにお知らせくださった方が一番早かったのですが、最近コメントを頻繁にチェックしてなくて…すみません(^^ゞ
というより、私、よくパソコンの前にいたなと思う!!
毎週水曜日の午後は、「アンカー」が始まる直前の時間帯まで、来たるべき起こし作業に備えて、たいがい居間でボーッとしてたり、漫然とテレビ見てたり、日によっては昼寝したりすることもあるんです。
それが今日はたまたまパソコンでネットしてた。ラッキー(^▽^)
とにかく、知らせてくださった皆様、本当にありがとうございました。
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