「アンカー」日中韓めぐるアメリカの本音と、必要とされる日本!

2014.08.21 Thursday 02:34
くっくり



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村西利恵
「ここで後半に向けてのズバリキーワードは、『ウソつきとの約束』。アメリカ政府のアジア専門家は、青山さんの質問にどう答えたんでしょうか。このあと詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「中国をどう思うという、青山さんの質問に対して果たして、どうなんでしょう」

青山繁晴
「あの、彼はそのあと、答える前に何度もですね、どうしてそんな聞き方をするのっていうように、何度も聞いたんですが、僕はあえて何も答えずに、じーっと、まあ彼の目を見てて、まあ、あの、そのうちやっぱり彼も、ははー、やっぱりそうだよねっていう目になったんですよ。それは、要するに、根本的にはどう思ってるんだと。つまり、14億をはるかに超える人口があって、オバマ大統領はモノを売るマーケットとして大事にしてるとか、いろいろありますよね。戦略対応もやってますね、米中で。しかし本当の本音として、アメリカの民主主義から見て、中国、っていうのは一体何なんだということを聞いてると、いうことはやっぱり彼は、ごちゃごちゃ、ごちゃごちゃじゃない、いろいろ、変な質問だとか言いながら、やっぱり分かってきたのか、こう、すごくクールな、そして、見掛けはちょっとハリウッドスターのような、かっこいい人なんですよ。ね。その人が突然、こうなったんです」

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村西利恵
「このアメリカ政府幹部が、絶叫して、言い出したと。ちょっとこれたぶん、青山さんに再現してもらったほうがいいと思うんですけど。お願いできますか」

青山繁晴
「I don't believe in any politician in China! I don't! I never!(絶叫)ってこれ報道番組かって感じになりましたが(一同笑&ざわ)。もう声が裏返り、そしてあの、丈夫な、要するに秘密保持のための、あの建物のドアも突き抜けるんじゃないかって、秘書がやって来るんじゃないかっていうぐらいの声で、絶叫で、中国の、共産党も軍もって言いました、彼は、ね」

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