2006.04.12 Wednesday 01:50
くっくり
11日に行われた日本と北朝鮮との政府高官の協議の席で、外務省の佐々江アジア大洋州局長から、横田めぐみさんの夫に関するDNAの鑑定結果を伝えられた北朝鮮の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官は、記者団に「拉致については、これまで散々、話をしてきた」と不快感をあらわにしました。
会談を終えた佐々江局長によると、鑑定結果を金次官に伝えたところ、メモを取りながら、「本国に伝える」と応じたということです。6カ国協議の再開に向け、各国が連日、交渉を重ねている最中に、日本はあえて鑑定結果を発表し、北朝鮮を厳しく追及する形となりました。
北朝鮮・金桂冠外務次官:「(Q.DNA鑑定結果については)何のDNA? (Q.拉致問題については)拉致問題については、散々、協議しましたよ。私たちは努力してきたし、日本は理解してくれました。今、大切なのは、6カ国協議についてでしょ」。
[11日19時15分更新]
中川農水相は、閣議後の記者会見で、北朝鮮の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官が来日しているにもかかわらず、拉致問題について、新たな情報提供がないことについて批判した。
中川農水相は「北朝鮮の次官は日本に何しに来たんですかね。手ぶらでおねだりだけしに来るということは、拉致家族の皆さんから見ると耐えられない話であって、よくぞ来たなと」と述べ、来日している北朝鮮の金桂冠外務次官の対応を批判した。
[11日21時38分更新]
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