2006.04.12 Wednesday 01:50
くっくり
金英男さんは78年8月、仙遊島で海水浴をしている途中、友人イ・ミンウさんとともに行方不明になったが、97年、脱北者の証言で北朝鮮に拉致されたことが伝えられた。
この発表を受け、北朝鮮と日本の関係は相当こじれる見通しだ。 南北関係にも少なくない影響が予想される。
日本外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長はこの日、日本を訪問中の金桂寛(キム・ケグァン)北朝鮮外務次官に会い、拉致被害者問題解決に向けて誠意ある対応を要求した。 また、韓国の千英宇(チョン・ヨンウ)6カ国協議首席代表にも調査の結果を伝え、協力を要請した。
北朝鮮は最近の南北離散家族再会で、韓国メディアが「拉北」という言葉を使うことに否定的な反応を見せており、日本の今回の発表で北朝鮮の立場は困難になると予想される。
めぐみさんの父・横田滋さんら家族は「遺伝子検査で北朝鮮での生存事実が確認された韓国人拉被害者の家族と連係し、救出運動をより積極的に行う」と明らかにした。
韓国外交部の関係者は「日本政府から調査結果を受けて自主的に事実関係を確認する一方、被害者家族の意思などを考慮して対策を用意する」と明らかにした。
東京=金玄基(キム・ヒョンギ)特派員
2006.04.11 18:27:22(中央日報)
北朝鮮の金剛山で20日から行われている南北離散家族の再会で、韓国のテレビ局記者が現地からのリポートで北朝鮮に拉致されたという意味の「拉北」という表現を使ったことを北朝鮮側が問題視して映像の送信を阻止するなどした。これに抗議して、韓国マスコミは報道陣21人全員が現地から撤収を決め、23日夜、韓国へ向かった。
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