戸塚悦朗は「慰安婦=性奴隷」の生みの親…Tweetまとめ14.07.15〜14.07.31

2014.08.02 Saturday 01:39
くっくり



 ちなみに、戸塚の国連ロビー活動は、92年から95年の4年間で海外渡航18回、うち訪欧14回、訪米2回、訪朝1回、訪中1回と執拗に繰り返されました(SAPIO2012年8月22・29日号より西岡力氏の解説)。

 この費用はいったい誰が出したんでしょうか?
 だいたい想像つきますよね(^_^;

 戸塚は、7月15日、16日にジュネーブの国連欧州本部で開かれた、自由権規約委員会の対日審査の会場にも来ていました。

 産経記者が取材を申し込んでも、「産経新聞は社論がだめ。話しても無駄だ」などと言って拒否したそうです。

 後ろ暗いところがないのであれば、堂々と受けて立てば良い。

 一方で、戸塚は、先ほど触れたとおり、IWJの岩上安身代表のインタビューでは嬉々として喋っています。

 河野洋平もそうですが、「自分の主張に賛同してくれる場所」でしか話さないというのは卑怯です。

image[140801danna.jpeg]
[画像=さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」さまより]

 なお今回の委員会期間中には、戸塚悦朗だけでなく、福島瑞穂の事実婚の夫である弁護士、海渡雄一らもいたとのこと(【歴史戦 第4部 利用される国連(下)後半】による)。

 慰安婦問題の主犯は河野洋平と朝日新聞ですが、戸塚悦朗・海渡雄一・高木健一・福島瑞穂のような人権弁護士や、反日NGOが果たした役割も、決して見過ごしてはいけないと思います。

image[140801takagi.jpg]
[画像=高木健一。インドネシアで「補償のために日本から来た。元慰安婦は名乗り出てほしい。名乗り出れば200万円もらえる」と宣伝。その結果、2万2000人ものインドネシア女性が名乗り出ました。戦争当時インドネシアにいた日本軍は2万人だったのに…]

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