日本よ、これが反日外国人教授だ

2014.07.26 Saturday 02:49
くっくり


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 ソウルに生まれ、昭和48年「日本に移住してきた」と崔真碩は元沖縄タイムス社長に書いている。
 その後は「日本人名を名乗って」大学を出て、気づいたら今は広島大の准教授サマになっていた。

 日本人が大学の先生になるのは大変だ。
 学閥や学会が関門をつくり、例えばモンゴル学の世界的な泰斗、宮脇淳子はいまだに非常勤講師のままだ。

 しかし外人だとそんな関門は一切ない。
 昭和57年、グローバリズム化の一歩として「日本の大学の国際化のために外国人教員の任用が必要だ」という声が出た。
 言い出したのは釜山生まれの桃山大教授、徐龍達。

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民団新聞2006.3.29より]

 馬鹿な文部省がそれに乗って外人教授任用法をつくった。
 すでにこの時期、外人の先生は717人。
 その半数が、支那、韓国人で占められていた。

 そして今。
 外人の先生は約6000人、その過半がどうでもいい支那、韓国人なのだ。

 だいたい彼らがどう日本の国際化に関与したか。
 例えば福井県立大教授の凌星光は支那の海底ガス盗掘について「日本は主権を棚上げにしろ」(朝日新聞)と主張した。
 国際見識はゼロ。
 支那の伝言役に過ぎない。

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中国新聞網2012年08月27日より]

 東洋大教授の朱建栄は3万人学生を殺した「天安門事件はなかった」といい、

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 東海大の金慶珠は「日本は悪い」「在日に参政権を」しか言わない。

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