「アンカー」マレーシア機撃墜でプーチンの失敗&世界の問題児たちと安倍外交の失敗
2014.07.24 Thursday 03:01
くっくり
岡安譲
「ありがとうございました。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」
(いったんCM)
(他のニュース報道のあと番組終了直前に)
岡安譲
「来週は、青山さんの“ニュースDEズバリ”が、400回を迎えるということで、青山さんが沖縄で取材されましたね」
青山繁晴
「はい。あの、沖縄には奇跡の場所があってですね、えー、沖縄戦の戦いのあと、日本兵が悪者にされてきた場所の中で、沖縄の方々も、ここだけは、こう、認めるっていう場所が実はありまして、そこに行き、そこの関連の方、にもこうやってお会いしてお話をお聞きしてきました。はい」
image[140723-21okinawa.jpg]
岡安譲
「はい。来週、ぜひご覧いただきたいと思います。ではいったん東京のスタジオです」
一同
「ありがとうございました」
(5時台の番組終了)
____________________________内容紹介ここまで
最近の世界情勢を見てると、何か大きな出来事がいっぺんに起きてしまってますよね。
言っても詮無いことですが、もしアメリカの大統領がオバマじゃなかったら、国連事務総長が潘基文じゃなかったら、もう少しマシな方向に行っていたかも…?
いやいや、アメリカにしても国連にしても、時代の変遷とともに構造的な問題が露呈してきてるようだから、トップが別の人でもたぶん似たようなことになってたかな?
8月12日発売の青山繁晴さんの新刊「死ぬ理由、生きる理由 -英霊の渇く島に問う-」について。
Amazonにはまだ表紙の画像が表示されていませんが、青山繁晴さんがブログ7/19で先駆けて公開してくださっています。
ブログではこの本への青山さんの想いやこだわりも綴られています。
image[140723-22aoHON.jpg]
初版の部数がどのぐらいなのか分からないので何とも言えませんが、前作「ぼくらの祖国」は発売とほぼ同時に在庫切れになりました。
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