「アンカー」河野談話検証報告書から見える慰安婦問題の真実 『見直さない』の真意は? 抜け落ちた『慰安婦は身売り』 独立記念館は捏造だらけ

2014.06.26 Thursday 03:01
くっくり



岡安譲
「はい。えー、以上青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」

(番組終了直前に)

岡安譲
「青山さんからコーナーの補足をひとつ」

青山繁晴
「さっきの独立記念館に関連して有名な話があってですね。もしもその拷問ってやつが日本がやったなら、日本が撤退したあと北朝鮮、今、拷問やってるわけはない。それどんどんやってるんですから、本当は、文化が違うっていうことなんですよね。はい」

 ____________________________内容紹介ここまで


 青山さんGJ!
 限られた時間の中で、よくぞここまで言ってくださいました。
 関西テレビも天晴れ!

 (吉田清治の捏造本、朝日新聞の捏造報道、高木健一や福島瑞穂など人権弁護士の被害者“発掘”、そこまで言ってくれればもっと良かったけど、さすがに欲張りすぎですね(^_^;)

 青山さんは慰安婦問題も以前から取り組まれています。
 あまり知られていないか、あるいはお忘れの方も多いかもしれませんが、2007年にワシントンポストに掲載された「THE FACTS」という意見広告にも、賛同人として名前を連ねておられます。

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