「九条の会」勉強会に参加された読者様のご報告(付:「九条の会」と共産党)

2014.05.24 Saturday 02:43
くっくり


 と書いてあります。

 偏った思想を教育の場に持ち込むことは、親として絶対に阻止すべきだと考えています。

 彼らに問題提起をして考えさせ、議論していく事により、そういった「魔の手」に対してサボタージュを仕掛けることができ、「祖国の未来」について議論を深める事もできるので、一挙両得だと思います。

 もし、お近くで九条の会がビラを撒いているようでしたら、是非、彼らの会合に参加してみて下さい。
 ご自分が行けないのでしたら、信頼のおけるご友人に頼んで、その報告を聞くだけでも、十分に考えるための材料となるはずです。

 九条の会そのものも、反日勢力の氷山の一角なのでしょうが、

 「千里の道も一歩から。」
 「どんな所にも良心的な人はいる。」

 を信じて、祖国日本の真の独立を勝ち取るために、お互い頑張りましょう!


<追記>

 九条の会の方々の中で
 「安倍総理が『国会で議論させる』みたいなことを言っていたのに、全然議論させてないじゃないか。」
 といった議論をされていたので、

 「政府が国会に議論させるのではなく、国民が国会に議論させるのです。安倍さんであろうと共産党であろうと、政治家が一番大切なのは『票』です。まず、国民で議論して、『これは票になる』と思わせなくては、国会議員は動きません。まず、私たち日本国民が議論しましょうよ。」

 と、言ったところ、だまりこんでしまいました。

 ↑時系列的にどこに入るのか、誰が言っていたのか、全く思い出せなかったので本文に入れられませんでした。(T_T)

 _______________________________メール引用ここまで


 清水さん、渾身のレポートをどうもありがとうございました。
 すごく具体的な内容で驚きました。
 大袈裟でなく、まるで自分自身がこの勉強会に参加したような気分になりました。

 残念なのは、勉強会に参加してまで「平和」を守りたいと真剣に考えている方々であれば、軍事についても初歩的なことぐらいは予め調べておくのが普通だと思うのですが、今回参加された皆さんの中にはそういう方はいなかったようですね。

 私もたいがい軍事オンチなので人のことは言えませんが、それでも潜水艦のくだりでは脱力してしまいました。

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