「アンカー」中韓の反日いじめの実態…在米日本人の声なき声を聴こう!

2014.05.22 Thursday 02:56
くっくり



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村西利恵
「そのメールの一部を読み上げさせていただきます。
『グレンデールでの慰安婦像設置以来、主にカリフォルニアの日本人の子どもたちが、言われなき嫌がらせを受けていることは、もうご存じと思います。
 嫌がらせを受けた子ども、その親たちも被害を公にすることを、頑なに拒んでいる状況があります。嫌がらせを受けた子どもが、このことは“自分が我慢すればいいことだから”と、親に公にすることをやめるように頼むのです。
 それに日本人の数は圧倒的に少ないので、被害者が容易に特定されやすいという状況に、危機感を持っている日本人がほとんどです。
 中韓の反日勢力は、それを見事に利用して「日本人の子どもへのいじめなど全くない。被害者が1人も名乗り出てこないじゃないか」と強気に出ています』」

青山繁晴
「この例えば真ん中にあるね、嫌がらせを受けた日本人の子供が、もう自分が我慢すればいいと、言ってしまうっていうのを、そうだからダメなんだと思われる視聴者もいらっしゃるかもしれないけど、僕は正直このメール何度も読んでいるうちに、やっぱり、涙しました。その子の気持ちになればですね、その、あの現地の町を歩けば分かります。先ほどのグラフだけでは実感ないでしょうが、あのこうやって(人口が)伸びてる、中国の人々と、こうやって(人口が)伸びてる韓国の人々、2つ合わせて下さい。そしたらここに書いてる通り、日本人の数が圧倒的に少ないと、中韓のこの困った連携によって、アンフェアな連携によって、日本人に追い込まれてるということはお分かりいただけると思います」

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