「アンカー」中韓の反日いじめの実態…在米日本人の声なき声を聴こう!
2014.05.22 Thursday 02:56
くっくり
image[140521-05graf.jpg]
青山繁晴
「はい。ま、一目瞭然なんですよね。えー、日本人はこれ、ざっとですけど10万ぐらいに、減って、中国の人々はまあ、15万ぐらい増えていくと、いうことがあるんですが、実際に町を歩きますとね、例えばもともと日本人街だった所、が、韓国街になったり中国街になったりして、日本料理店が次々と、韓国料理店に、変わってて、で、そこに入って日本人が普通に、日本の普通の人が食事しようとすると、ま、何て言いますか、メニューも持ってこなかったり、わざわざ全部冷えた物を持ってきてドーンと置いたりってことを(一同ざわ)毎日毎日くり返されてるんですね。で、このいじめ、実は、そういうことでも十分卑劣な話ですけれども、もっと凄まじいものがあるんですね。えー、現地で会った方々、全部匿名でなきゃいけません。えー、新たないじめを生みますからね。えー、現地で会った方々に聞いた話、直接聞いた話、あるいはいただいた資料、直接お書きになった手記のようなメモ、それからさらに、僕が行ってる間にもいただいたメール、それらを全部会わせると、もう、数え切れないぐらいあるんですが、例えばの例を出すとこれです」
image[140521-06izime.jpg]
村西利恵
「反日工作によって日常化する『日本人いじめ』。例えば、
『日本人は臭い』と言われた。それから、
『ドラえもんは韓国のアニメで、日本がマネをした』と言われた。
いきなり顔に何度も唾を吐きかけられた。さらには、
“I hate Jap.”と言われ、いきなり殴られた」
青山繁晴
「これ、誰と誰の間で起きてるかというと、それまで普通に同じ学校で暮らしてた、仲の良かった友だち」
村西利恵
「ほう」
青山繁晴
「あるいは、本当に一緒に学んでる同級生から、中国人・韓国人の方々の子弟、その子供たちから、日本の子供たちに、実際にこれが行われてるわけです」
村西利恵
「子供たちに…」
青山繁晴
「はい。で、例えば、Japって言葉は、第二次世界大戦中は、アメリカも使いましたけど、今アメリカでは実際に死語になってる、ほぼ死語になってると言ってもいいと思いますが、それをわざわざ中韓の子弟たちが言ってる。で、その中韓の子供たちが悪いというよりも、ここまでひどいいじめが起きるっていうのは、つまり、親の問題であり、あるいは本当は、中国・韓国が政策として行ってる反日工作の結果であって、これあの、偽善で言うんじゃなくて、こういう場合に、子供に罪を着せるんじゃなくて、あくまでその背景にあるもの、そういう子供にしてしまったもの、を考えなきゃいけません。その上でですね、例えばこういうメールを紹介したいと思いますが、このメールも、どういう方が僕に下さったかは一切言うことはできません。しかしこの方は現地にいらっしゃる、現地っていうのはサンノゼとは限りませんよ? カリフォルニア州にいらっしゃる、日本の方です。そのごく一部を、その人が分からないようにして、ご紹介します」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (0)
<< 『美味しんぼ』問題で山本浩之さんGJ!「たかじんのそこまで言って委員会」より
「九条の会」勉強会に参加された読者様のご報告(付:「九条の会」と共産党) >>
[0] [top]