「アンカー」中韓の反日いじめの実態…在米日本人の声なき声を聴こう!
2014.05.22 Thursday 02:56
くっくり
岡安譲
「さて、このあとは青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーなんですが、青山さん、今日はどんなお話でしょうか」
青山繁晴
「はい。えー、このコーナーもう今日で391回で、間もなく400回なんで、あの、僕のこの汚い顔も見慣れた視聴者の方多いと思うんですが(一同苦笑)、ま、今日は格段に、また疲れた顔してるなと、思ってる人も多いかもしれませんが(笑)」
岡安譲
「いや、それもお忙しかったんですからね、この1週間」
青山繁晴
「いやいや、あの、えー、アメリカに、まあ弾丸出張ってやつをまたしてきたんですけどね。去年は同じ趣旨の出張で日帰りだったですから。今年は、少なくとも2泊はありましたから、まあ少し良くなったんですけど、どこに行ったかというと、アメリカ西海岸の、カリフォルニア州のサンノゼってとこに行ってきました。で、サンノゼってのはアップルの本社があったりして、もともと、アメリカっていうかその、世界のハイテクセンターのような所なんですけどもね。最近では残念ながら、中国と韓国による、卑劣な反日工作の、最前線になってる所なんですね。で、そこのあたりに、住んでらっしゃる、サンノゼ、って限定しないで、カリフォルニア州、まあ広く住んでらっしゃる、日本人の中で、ほんとにごく普通の主婦の方々が最初集まってですね、『日本を思う在米日本人の会』っていう、もう全くのボランティアの、会を立ち上げられて、それで去年初めて、僕は講演に伺って、で、今年、何とかそれを維持すると、皆さんほんとに完全なボランティアでなさってるから、僕たちも、太平洋を越える飛行機代は、僕であったり独立総合研究所の、研究員であったり、私たちの側が負担をして、それでお互いにボランティアを重ね合わせて、今年も、えー、僕の拙い話で講演をしてきたんですが、去年と、さらに1年の間に大きく、事態が悪化したというか、残念ながら進展してるのがですね、このキーワードを見ていただければお分かりになると思うんです(フリップ出す)」
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岡安譲
「『反日いじめ、声なき声を聴こう』」
青山繁晴
「これその、中韓の反日工作っていうのは例えば、その、カリフォルニア州の中に、嘘の少女像、いわゆる慰安婦に絡んで、実際にいなかった少女を、ま、でっち上げてる少女の像を、その全然関係ないアメリカに建ててるってことは、もう皆さん、ご存知だと思うんですが、ところが現地に入りますとね、それどころか、日本人の子供たちが、毎日毎日、ひどいいじめにあっていて」
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