「アンカー」日米首脳会談の功労者はケネディ大使!オバマ『慰安婦発言』の真相&中国が日本に仕掛けた四月政変
2014.05.01 Thursday 02:28
くっくり
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村西利恵
「それが、野田聖子自民党総務会長、そして小渕優子元少子化担当大臣(一同ざわ)」
青山繁晴
「本当はここで(野田聖子さんまでで)分けるべきで、まず、この、今の第2次安倍政権で、安倍さんを引きずり下ろすことに成功したら、野田聖子さん、今の総務会長を、日本初の女性宰相、首相にするっていう工作で動いてた。野田さんがそれ受けてったって話じゃありませんよ?」
村西利恵
「中国がそれを考えていた」
青山繁晴
「あくまで中国がこういう、新しい総理候補まで、設定して動いていた。で、これは、ここで(野田聖子さんから左全部を示す)分けたっていうのは、これ全部潰れました。いったんね。いったんですよ? いったん潰れました。いったん潰れて今度中国が、そろりそろりと手を出しているのが、小渕さんサイドであって。これは、これも誤解なきよう。小渕優子さんは、それに甘んじてるわけじゃない。ちゃんと日本の自立を目指してる方です。これ、小渕さん、小渕優子さんとは僕は直接何度も話してますから、そこは間違いないけれどもしかし背景として、小渕恵三、元総理のお嬢様ですね。小渕総理は、竹下派、田中派ですね。田中派ってのはいかに中国と関係深いか。そのくびきからは、小渕優子さんといえどもなかなか、完全に自由に動くことはできない。この人(小渕優子さん)を中長期的に狙いながら、短期的に目指してるのが、実はこの方です」
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村西利恵
「あれ?公明党の山口代表」
青山繁晴
「公明党は、山口代表だけじゃなくて、中国との深いつながりがずっと言われてる方ですから。与党ですし、今、中国は公明党対策に一番力入れてるってことなんですね。さあこういう政変工作のリスクに加えて、改めて日米首脳会談で何があったかを考えていただくと、逆に大きくなったリスク、危険があるんです。なぜかというとこれです」
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