「アンカー」日米首脳会談の功労者はケネディ大使!オバマ『慰安婦発言』の真相&中国が日本に仕掛けた四月政変
2014.05.01 Thursday 02:28
くっくり
岡安譲
「さて、今日は水曜日です。このあとは、青山さんの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、青山さん、今日はどんなお話を、していただけるんでしょうか」
青山繁晴
「はい。えー、アメリカのオバマ大統領がお見えになってですね、で、まあずいぶん派手な、訪問でしたよね」
岡安譲
「そうですねえ」
青山繁晴
「まあいきなり、銀座が大騒ぎになった、寿司屋の会談があってですね(一同笑)、えー、そのあと、まあ例えば明治神宮に参拝されたり、そういう、こう非常に目立つ動きもあったんですね。そしてさらには、尖閣諸島っていう言葉が、合衆国大統領自らの口から出たと。まあ歴史に残る会談にもなったんですけど、でも、額面通り受け取っていいのか、本当は何があったんだ、本当は何だったんだ、ああいう派手な演出があればあるほど、まあ日本国民は賢明ですから、そのウラ、を知りたいと、いう、意見が僕のところにもたくさん寄せられていてですね。あの、例のギモズバ!に加えて、僕の個人のメールや、ブログの書き込みにもたくさんありました。それは非常に正しい認識だと思うんですよ。今回ほど、意外なウラがあった、いくつもあった、日米首脳会談ってあんまりないと思います」
岡安譲
「え、そうなんですか、そんなに色々ウラがあったんですね」
青山繁晴
「はい。で、そのひとつをキーワードでまず出しますと…(フリップ出す)」
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岡安譲
「『偽装すし会談』。偽装ですか」
青山繁晴
「これもちろんウケ狙いで書いたんじゃなくて、そして、あの寿司屋さんのお寿司は本物ですよ?(一同笑)僕は行ったことないですが(一同ざわ)。残念ながら行ったことはないけれども、行った人に聞くと、いやあれは本当にシャリが絶妙でと、ね、外側パリパリ、中は柔らかくて最高なんだよと、言われるから、寿司が偽装じゃなくて、その、寿司会談で何をやったかってのは本当は巧みに偽装されてた。そしてさらに、この会談をセットした中に意外なキーパーソンがいて、そのキーパーソンの役割も、実は深い深い、ウラの話だと、いうのをですね、今日は残念ながら寿司を食べながらじゃないですけれども(一同笑)、皆さんと一緒に今日も具体的に考えていきたいと思います」
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