「アンカー」移民・捕鯨・台湾運動(ギモズバ!)& “脱・敗戦国”フィンランドに学ぶ

2014.04.10 Thursday 03:20
くっくり



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青山繁晴
「で、こっちはですね、えー、これ、プロテスタントのルター派の立派な教会で、すなわち、同じ、これあの、ヘルシンキってほんとに狭い町で、これ歩いて行けます。その歩いて行ける距離の中に、ロシアそのものがあり、そして、いわば、西ヨーロッパがありと。ね。西ヨーロッパの。自由と民主主義の象徴のような。これ政府機関もあるんですけど。そういう町なんですよ。で、まあついでに言うと、今、アシカに抱きついて、何かアシカ嫌がって逃げてる感じなんすが」

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岡安譲
「それアシカなんですね(笑)」

青山繁晴
「これまあ、あの、噴水に、こうアシカが取り囲んでいてですね、残念ながら水はないけれど、港のすぐ近くで、その港にはでっかい砕氷船、氷を砕く船がいてですね、もう北極間近の国だってことは、よく分かります。従って、従ってじゃない、ついでに1個だけ余分なこと言いますと、これ、何の肉だと思います? どうですか?」

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林弘典(関西テレビアナウンサー)
「いや、分からないです。えー、何だろう?」

岡安譲
「フィンランドならではの肉ですね」

青山繁晴
「フィンランドならではで、これ地元で一番有名な、地元料理店に行ったんですが、これ若いトナカイの肉なんですよ」

一同
「あ、トナカイ…」

青山繁晴
「トナカイってその、ま、好みがあって食べられないようでも若いトナカイは大丈夫だよって言われて行ったんですが」

村西利恵
「食べちゃうんですね、はい」

青山繁晴
「僕は実はすぐ現地化するタイプで、例えば中国では、ヘビの子供とか、ぐつぐつに煮て、皿一杯にヘビの、こうなんか、うにゃーって色んなもう、平気で食べて(一同笑)、えー、隣の人が、鼻血を出したことがあったんです」

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