「アンカー」移民・捕鯨・台湾運動(ギモズバ!)& “脱・敗戦国”フィンランドに学ぶ

2014.04.10 Thursday 03:20
くっくり


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★慰安婦像撤去求めNPO法人がグレンデール市を提訴しました。連邦最高裁まで訴訟が続いた場合、5〜6年間で約6億円の費用がかかるそうです。3月10日時点で集まったのは29,663,881円。引き続き皆様のお志を!詳細こちら。

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■4/9放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

脱・敗戦国への道!日本外交を青山ズバリ

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 諸般の事情により、ブログの記事タイトルでは「ギモズバ!」を先に、フィンランドを後に記しました。

 前半のキーワードは『脱・敗戦国』。
 フィンランドを訪問した青山さん。同じ敗戦国でありながら、なぜフィンランドは“脱・敗戦国”を実現できたのか。現地で話を聞いて分かったこととは。

 後半のキーワードは『国民への裏切り』。
 後半は久々に視聴者の質問に青山さんが答える「ギモズバ!」コーナー。

 取り上げられたのは3つ。
 1. 南極海における日本の調査捕鯨が中止。敗訴の真相は?
 2. 台湾学生 中国とのサービス貿易協定に抗議。日本への影響は?
 3. 毎年20万人の移民受け入れ検討。日本はどうなる?

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

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