「アンカー」拉致問題は今が決戦の時!日本がすべきことは“真の再調査”と拉致協力者の捜査

2014.04.03 Thursday 02:00
くっくり



一同
「ああー…」

青山繁晴
「歩かれながら、早紀江さんが僕に電話してくださって、そこでお話を聞きましたら、残念ながら、そういうことは一切ありませんでしたと。そして、こう、胸の痛みを、こう、抑えながらですね、その、懸命に、その、明るい、笑いを、いわばね、作りながら早紀江さんがおっしゃったんですが、そういう話であれば青山さん本当に良かったですよね、でも本当は、私たちは、キム・ウンギョンちゃんに、ウンギョンちゃん、孫娘に、お母さんは今どうしてるのと、元気だよねっていうことを、何度も聞こうとしましたが、もしそういうことを聞いてウンギョンが何か答えたら、彼女も居場所がなくなってしまうかもしれないと。そういう国だっていうことを私たちは長年で分かってるので、もうほんとに、もうあと半歩敷居を越えて聞こうかとしながら、踏みとどまりましたと」

岡安譲
「うーん」

青山繁晴
「ただウンギョンの様子からして、その、彼女にとってはお母さん、ご夫妻にとっては娘のめぐみさんも含めて、みんなが元気でいると、いう雰囲気を感じたので、それだけを胸に刻んで帰ってきたんですという、お話を電話でなさいまして。したがって、その、民間の側からこういう説が出たのを嫌がっておられるんじゃなくて、それはみんなの願いとして、そうですよねって、私たちと同じだってことがよく分かって、むしろ嬉しかったですよと。でも残念ながら、めぐみの、健在は、確認はできませんでしたっていうことだったんです。でもその上でですね、実は北朝鮮の、いわば究極の逆転の一手、あるとしたらこういうことだって考えなきゃいけない。出して下さい」

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