「アンカー」拉致問題は今が決戦の時!日本がすべきことは“真の再調査”と拉致協力者の捜査
2014.04.03 Thursday 02:00
くっくり
岡安譲
「はい。以上、青山さんの“ニュースDEズバリ”でした」
____________________________内容紹介ここまで
「もう1回1回が最後の回だと、思う覚悟でやります」とか、「もう今回限りだと思う気持ちで、改めて性根を入れ直して、やりたい」とか、青山さん何だか様子がおかしいなと思ったら、この日の朝、ご自身のブログにこんなふうに書いておられました。
■ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ>無事に続きます…しかし(2014年04月02日 08時29分01秒)
きょう水曜日は、関西テレビの報道番組「水曜アンカー」の生放送の日でもあります。
これも、もっとも続けたい発信の場のひとつです。
…しかし、続けるには、さらにぼくやスタッフの謙虚な努力が必要です。みんなの熱い支えも必要です。
ずっと繰り返されてきた圧迫はあり、新たな圧迫の懸念もあり、つい先日もそれを実感しました。無事に続くとは、すくなくとも安直には言い切れません。
むしろこの4月から毎回、「今回が最後かもしれない」と腹に据えつつ、RKBラジオのコーナーと同じく、発信の内容、その背骨をまったく変えずに続けていきたいと今朝、あらためて考えています。
「アンカー」出演にまつわる様々な「圧力」みたいなものについて、青山さんはもうずっと前から断続的にブログなどでほのめかされていましたが(私は直接見聞きしてませんが、以前に講演でも「ほのめかし」があったようです)、それらを何とか乗り越えられて今まで続けてこられたわけです。
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