2006.09.23 Saturday 02:51
くっくり
「不当な支配」と指摘された都教委は率直に反省しなければならない。国旗や国歌に関する通達を撤回すべきだ。これまでの処分も見直す必要がある。
卒業式などで都教委と同じような職務命令を校長に出させている教育委員会はほかにもある。
国旗や国歌は国民に強制するのではなく、自然のうちに定着させるというのが国旗・国歌法の趣旨だ。そう指摘した今回の判決に耳を傾けてもらいたい。
「TOKYO 1964」の文字と五輪マークの上に、大きな日の丸が浮かんでいる。故・亀倉雄策さんのデザインによる東京オリンピックのポスターだ。
白地に真っ赤なまん丸。このくっきりとした日の丸の意匠の持つ力強さを、十二分に引き出した名作だ。オリンピックに限らず、様々な競技会で掲げられる日の丸は、しばしば感動を呼び起こし、人々の心をつないできた。
君が代も、表彰台の場面ではあまり抵抗なく聞く人が少なくないだろう。しかし、日の丸に向かって立ち、君が代を歌い、あるいはピアノで伴奏することが義務だとしたら話は違ってくる。
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