「アンカー」日中韓をハワイ米軍はこう見ている&米陸軍博物館の公正な記述(付:日米韓首脳会談と北ミサイル)
2014.03.27 Thursday 03:27
くっくり
岡安譲
「くだらない…」
青山繁晴
「その、まあ、子供じみ…、childishって言葉は使わなかったけど、要するに稚拙な外交をやってる、大統領が韓国がたまたま現れてしまって、その人の要求に、その、実害がなければ、合わせてあげればいいじゃないですかと。それで、その、日米韓の連携がちゃんとつくれて、北朝鮮や中国に対峙できればそれでいいじゃないかと。そういう感覚なんですよね。で、それは日本人の考え方と違いますけれども、同盟国のアメリカが、そういう受け止めしてるっていうことは、客観的な事実として考えていただきたいんです」
岡安譲
「なるほど、そうですね」
村西利恵
「そうですね、知ることは大事ですね」
青山繁晴
「さあその上でですね、さっき3つのテーマをお示ししましたけれど、今日(3月26日)の未明に日米韓首脳会談があったからまず韓国のこと言いましたが、実は議論の大半はですね、ま、韓国のことは時間短かった、ほとんどが中国について、お話をしました。で、その中国について、僕はこういう話をまず問題提起としていたしました。出して下さい」
image[140326-11senkaku.jpg]
村西利恵
「青山さんの発言です。『中国は3ステップで尖閣を侵略しようとしている。第1段階で、偽装漁民などを上陸させて、第2段階で、上陸した中国人を中国公船がサポート、第3段階で、中国が“実効支配”したと声明を出すと。この“新しい有事”に、アメリカ軍は、日米安保条約では動けないのではないか?』」
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