「アンカー」マレーシア機不明の謎と中国の自己矛盾&F2戦闘機で空中戦体験…F3は純国産で!
2014.03.13 Thursday 02:49
くっくり
村西利恵
「ほう…」
青山繁晴
「で、僕はほめられて喜ぶんじゃ…、ほめられたと思ったんじゃなくて、あ、その意味は、次はもっとすごいんだと思ったら、案の定、その、究極の、8Gが、行われてですね。その時は正直、あの、これ(先ほどの戦闘機飛んでる写真)もうすでに出てるんですけど、面白いもんで、あの、サーキットの癖が出てですよ、サーキットってまあ、3Gぐらいかかるんですけどね、車、レーシングカー。その時に、こうやってやるのがほんとなんですけど(背筋を伸ばしてハンドル握るジェスチャー)、僕はやや背中を丸めて、それで、この、背筋と腰の骨と腹筋でギュッと支えるっていう風な、レーシングスタイル、ドライビングスタイルなんですが、自然にそうなっちゃったんですよね。で、強靱ですねって言われたあとに、もうその一番、激しいのがあって、そして三言めは、それ全部が終わって、ズワーッと急降下していく時に、大丈夫ですかって聞かれて、その三言だけで」
岡安譲
「無駄なこと言わないですね」
青山繁晴
「ええ、あとは無言で、それどころかですね、この隊長の、ハッ、クッ、フッ、フッ、フッっていう、隊長の耐えてる声が、ずっと頭の中に響いてて(一同笑&ざわ)、で、僕も、フッ、クッ、フッ、クッ、フッ、クッってずっと、それを言ってたんです、耐えるんですよ。でもそれは、本当はそれで戦闘するわけですからね(一同同意&ざわ)。どんなに、空の守りの人々が、厳しい日々を、今日も過ごしてるかっていうことであり、それが、1時間半ぐらい続いてですね、えー、僕は正直ひょっとして、後席で死体になるのかなと、いや、これは冗談抜きで。だからこれはすごいと思いましたよ。その、保身じゃない、その、本物は本物でやるっていうね、その志はほんとにすごいなと思って、えー、そして飛行が終わって降りた時に、こうなりました」
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