安倍憎し、だけど朝日も生みの親
2006.09.21 Thursday 23:26
くっくり
<防衛庁長官、党総務会長、幹事長などを歴任した中曽根氏は、初当選から首相になるまで35年。>
朝日はこれまで自民党の古い体質を批判してきたし、若い力の台頭は大歓迎のはずなんですが、おかしいですね。首相時代、ボロカス叩いていた中曽根康弘氏を持ち上げてまで、安倍さんを叩くとは。
ま、答えは簡単ですけどね。昔はともかく現在の中曽根氏は、「A級戦犯が祀られている靖国神社への首相の参拝は反対」してますから。
つまり若かろうが年食ってようが、経験があろうがなかろうが、朝日の思想に合う人はOKで、そうじゃない人はダメってだけのことですわ。
麻生太郎さんは1979年初当選で議員歴27年ですが、仮に安倍さんでなく麻生さんが新総裁になったとしても、朝日は絶対叩いたことでしょう。だって麻生さんも安倍さんと外交、安保、歴史認識の面では方向性がかなり似てますから。
<自民党の人材枯渇と活力のなさを思わずにはいられない。 >
民主党なんかもっと深刻だと思いますけど?(^_^;
この前も代表選で他に立候補者が立たず、無投票で小沢一郎が再選されたけどそれはスルー?
<戦後生まれが戦後の歩みを否定するかのようなレトリックを駆使する。>
戦後の日本は、良い面もあれば悪い面もあります。悪い面や時代にそぐわない面は改善が必要でしょう。安倍さんが言っているのはそういうことです。
それとも朝日は戦後を全肯定するんでしょうか?
また、世界に存在しているのは日本だけではありません。戦後60年、国際情勢も、日本の置かれている立場もずいぶん変わってきています。
今日の産経社説がこういう指摘をしています。
安倍氏が主張する「新たな国づくり」こそ、戦後日本が取り組むべき最大の課題である。その核心は、占領期に策定された憲法と現実との乖離(かいり)をどうとらえるかであろう。ミサイルを発射した北朝鮮や軍事力を強大化する中国などを前に、日本は、自らの生存を「平和を愛する諸国民の公正と信義」(憲法)に委ねるという他人任せの対応をせざるを得ない。
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