「アンカー」ウクライナ情勢は北方領土交渉に天与のチャンス!安倍総理への3つの提案
2014.03.06 Thursday 01:26
くっくり
(いったんCM)
岡安譲
「北方領土問題を進展させようとする日本にとっても、このウクライナ情勢がどうなっていくのか、視聴者の皆さんも気になっていると思います。青山さん、『逆チャンス』、どういうことなんでしょうか。解説お願いします」
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青山繁晴
「はい。えー、このコーナーやって8年ぐらい、もうすっかり僕はいつも、怒ったはる人(一同笑)、いつも怒ってる人ってイメージが完全に定着してると思いますけれども、まあそういう怒りのためにも、こういう、その、国際情勢とか、そういうのをほんとにクールに、戦略的に分析しないと、怒るものも怒れないんですよね(一同同意)。ですからこの『チャンス』って書いてあるのは、えー、あくまで、冷徹に、戦略的に、考えると、これ無理に、ピンチはチャンスとかそんな、ことわざみたいな話で言ってんじゃなくて、本当にもう二度とないような、機会が訪れてるって意味なんです。えー、じゃあまず、今回の経緯ちょっと見てみましょう」
村西利恵
「先月からの経緯です」
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青山繁晴
「はい。で、あの、まずこっち(時系列の表)見る前にですね、やっぱり地図を見ていただきたいんですね。あの、普段わりと、こっからこっちの(ウクライナより西の)地図を、ご覧になってると思うんですね。地中海があって、ここギリシャですよね。そしてこのあたりフランスとか、スペインとかドイツとかあって、こっち側見てらっしゃると思うんですが。で、こっち(東)にドーンと大きなロシアと、また大きなインドや中国があって、わが日本、祖国あるんですけれども、従ってその、間に挟まれた所って、普段あまり日本と、利害関係がないんで、ま、それがいいんですけどね。だから今回日本は自由な立場を持ってるわけですけれども(一同同意)。だから、日本と利害関係がなくてちょうど間側のところだから、わりと今まで、その、関心持つ人そう多くなかったと思うんですが、ソチでオリンピック開かれ、もう一回言います、あさってからは大事なパラリンピックも開かれる。で、その、お隣のこの地域、のあたりっていうのはですね、ま、ソチが、温暖なのに、温暖な保有地なのになぜ無理して、そのプーチンさんがここで冬のオリンピックやったかというと、このへん(地図の「ロシア」の「ア」の字のあたり)にモスクワがあるんです。モスクワ意外に近いんですが。モスクワオリンピック、ボイコットされましたよね(一同同意)。日本もやむを得ず、従いましたよね。で、柔道の山下選手が大泣きしたりしましたよね。で、あれ、ソ連が、旧ソ連の時代に、アフガニスタンを侵略したってことで、ボイコットされたんですよね。で、それのいわばリベンジで、この、あえて温暖な所だけど、冬のオリンピックで、プーチンさんが、まあ、頑張ってみせたってわけなんですね。で、実はそれだけじゃなくて、この黒い海って書く黒海ってのは、ここ(黒海の西南端)のボスポラス海峡を通じてですね、要するにロシアの勢力、旧ソ連の勢力が地中海に出る、唯一の通路なんですよね(一同同意)」
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