「アンカー」なぜ中韓はいま日本叩きか&河野談話めぐる石原証言の意味と自民が河野洋平を国会に呼びたくない理由
2014.02.27 Thursday 03:08
くっくり
岡安譲
「はい。さて、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、引き続いて、今、お話にあったような中国及び韓国の、反日に関するお話と、伺っています」
青山繁晴
「はい。あの、このあと、えー、いつものコーナーなんですけれども、少し前からお知らせしましたように、E-Mailとファクシミリで皆さんの質問も受け付けていて、で、ほんとにあの、たくさんいただいてて」
岡安譲
「ほんとにありがたいことにたくさん頂戴してます」
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青山繁晴
「あの、僕自身もキャスターの皆さんも、全ての質問に目を通してるんですが、あの、実は思ったよりもはるかに幅広くて、政治・経済・社会だけじゃなくて文化に至るまでですね、えー、全てに関する質問いただいてて、ほんとは文化に関する質問なんか、どんどんお答えしていきたいんですが、実は今、一番数が多いのが、実はこれに関する質問です(フリップ出す)」
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岡安譲
「『なぜ中韓は、いま、日本叩きか』」
青山繁晴
「はい。戦争が終わって、もう70年近いわけですけどね。えー、じゃあずっとその中国・韓国は、日本は戦争中けしからんけしからん、けしからんかったって過去の話をしてきたかっていうと、そんなことないんですよね。そして日本が本当は大きく変わったわけでもない。憲法も何も変わってませんし、自衛隊が日本軍になったわけでも何でもない。それなのに、もう皆さんたぶん、日々毎日のニュースで気が塞ぐ方も多いんじゃないかと思うんですが、中国・韓国がまるでもう、日本は悪者の国だみたいにずっと言ってる。それ一体、その、そのことが正しくないのは分かるけれども、なぜそうなのか。なぜ、今」
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