【寄附お願い】グレンデール市慰安婦像撤去求め提訴
2014.02.24 Monday 01:00
くっくり
遠く離れたアメリカでの訴訟に対して、直接的な支援は難しいのが現実ですから、せめて、皆様、寄附という形で支援をしていきませんか?
■ 銀行:
三井住友銀行 六本木支店
■ 口座:
桜の花出版株式会社 歴史の真実の会寄付金口座
■ 口座番号:
支店 619 普通預金口座 7544532
詳細は、以下のサイトをご覧下さい。
★なでしこアクション
http://nadesiko-action.org/?page_id=5813
★歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)
http://gahtjp.org
image[130805-01gren1.jpg]
グレンデール市の慰安婦像の隣りに埋め込まれている碑文の内容を、改めて紹介しておきます(画像・和訳ともに「ジャパラ - JAPA+LA」より)。
image[130805-02gren2.jpg]
『わたしは日本軍の性奴隷でした。』
“I was a sex slave of Japanese military”
「乱れた髪型は、この少女が大日本帝国軍によって、住んでいた家から拉致されたことを象徴しています。」
Torn hair symbolizes the girl being snatched from her home by the Imperial Japanese Army.
「握り締めた二つの拳は、正義を勝ち取ろうというこの少女の固い決意を表しています。」
Tight fists represent the girl’s firm resolve for a deliverance of justice.
「剥き出しの不安定な足は、薄情で思いやりがないこの世界に少女が見捨てられてきたことを表しています。」
Bare and unsetteled feet represent having been abandoned by the cold and unsympathetic world.
「少女の肩に止まった鳥は、わたしたちと亡くなった犠牲者の絆を象徴しています。」
Bird on the girl’s shoulder symbolizes a bond between us and the deceased victims.
「誰も座っていない隣の椅子は、まだ正義を見ないまま死を迎えようとしている年老いた生存者たちを象徴しています。」
[7] << [9] >>
comments (20)
trackbacks (1)
<< 記録より記憶に残る真央ちゃんの演技…感動をありがとう!
「アンカー」なぜ中韓はいま日本叩きか&河野談話めぐる石原証言の意味と自民が河野洋平を国会に呼びたくない理由 >>
[0] [top]