売春大国韓国<反日慰安婦プロパガンダ の欺瞞
2014.02.18 Tuesday 00:43
くっくり
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内容を少し紹介しますと…
大高さんはソウル市内で、ある『おばちゃん』に出会います。
土産物屋を営む一方、口コミで女衒(ぜげん)を営む女性です。
大高さんが思い切って慰安婦問題について意見を聞くと、彼女は吐き捨てるようにこう言ったそうです。
「本物の慰安婦なら死ぬまで自分の過去を墓場に持っていきますよ〜。韓国は貞操観念が強い国だから性的にだらしないとレッテルを貼られた女性は生きてゆけませんから、秘密にしますよ。世界中見渡したって、売春婦はどこにでもいますけど、韓国人ばかりが名乗り出るのは恥ずかしいことですよ〜」
では水曜日デモや、海外に遠征して「私は慰安婦でした」と公表するハルモニは何なのですか?と、大高さんが尋ねると、こういう答えが返ってきたそうです。
「人生捨てている人か、身寄りがなくて生活が苦しい人ですよ。お金のため。家族や親戚がいれば絶対に公にできませんよ〜。それに当時と同じような慰安婦なら現在もたくさんいますよ。清涼里行ってごらんなさい」
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そういえば、慰安婦訴訟第一号の金学順氏も、名乗り出た理由をこのように話していたものでした(西岡力氏による)。
「寂しかったんや。親戚も誰も訪ねてこない。食堂でテレビを見ていたら、徴用された人が裁判を起こしたと報じられていたから、私も入るのかなと思った」
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[画像出典:http://www.youtube.com/watch?v=y1s9FyGTe_Y]
さて、大高さんは、清涼里588に向かいます。
一人で行くのは危険だということで、「おばちゃん」に紹介してもらった清涼里588に詳しい在韓日本人男性と在日韓国人女性と一緒に。
【何百件というガラスの水槽のような店が連なり、10代、20代の女性が水着姿に近い姿でネオンの下で椅子に座って通りゆく男たちに手招きをしている。まるでアムステルダムの飾り窓のコピー版だ】
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