安倍新総裁誕生で青山さんのファンタジー
2006.09.20 Wednesday 21:40
くっくり
戦後日本の首相は就任したらまずはワシントン詣ででゴキゲンとってきたが、あえて訪米前に電撃訪中を検討、準備をしている。一番早ければ10月初旬もありうる。
小泉さんが中国と首脳会談できなくなった最大の理由は靖国参拝だが、安倍さんはもう4月に参拝してしまった。そして「参拝したともしないとも言わないよ」と。中国も「はっきり言え」とは言ってない。1〜2月から安倍さんが総理になるのは何となく決まってたから、中国との水面下での接触はあった。靖国で何らかの良い解決がないのかと伝えてきてた。安倍さんはもともと春と秋の例大祭に行けばいいという考え。今年春の例大祭に行った。次の参拝は来年秋の例大祭、10月に行くなら行くと。1年間ある。その間に中国との関係を良くできる。
安倍さんは11月にベトナムのAPECで中韓とちょこっと会うという話が出てるが、そんな半端じゃなくスケールのでかいプランがある。中国の胡錦濤、アメリカのブッシュともすり合わせしながら大きなプランが進んでる。
<奇跡の安倍外交プラン2〜金正日一族の亡命>
去年9月からアメリカが金融制裁してる。要は北朝鮮は自分の国でものを作れなくなってるから、偽札、覚せい剤麻薬、偽煙草で儲けたお金を一旦裏口座に入れてマネーロンダリングして、裏貿易でやっと食糧、衣料、医薬品などを買う国になってしまってる。アメリカの金融制裁はせっかく儲けたお金を入れてる口座を動かせなくしてる。
中国は、中国銀行が香港にある北朝鮮の口座を閉鎖した。米中はもう噛み始めてる。9月8日頃にアメリカ政府から日本政府に連絡が来た。それによれば、中国銀行は新たにイランとの取引も停止したと。中国はイランが核を持ってもかまわないが、イランが北からミサイルを買って北にお金を渡しそうだから、中国とイランは仲がいいのに、止めた。その一点のみで米中の関係は深くなってる。
金一族と軍の関係はどうして保たれているか。軍に衣服や食べ物や弾薬を渡してたから上手く行ってた。が、お金がなくなると渡せない。金正日だけ排除すれば上手く行くのではと、アメリカと中国が協力し始めた。中国は麻薬、偽札、人民元まで造られて金一族には困ってる。日本は昨日新たな金融制裁を発動したが、実はそれらとは違う話。7月5日のミサイル発射で国連が非難決議をして、ミサイル、核だけについては口座を閉じましょうと。偽札、覚せい剤などとは違う件。小泉政権のうちはできなかった。これは新しい法律が要るから。安倍さんが法律を作る。その上で米中がやってることに乗っかろうとしてる。
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