「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言
2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり
岡安譲
「もちろんまともな方もいらっしゃるでしょうけれども」
青山繁晴
「いや、それはほとんどそうです」
岡安譲
「中にはっていうことですね」
青山繁晴
「はい。はい。えー、まだ全部事件の謎解き、できたわけじゃありませんけれども、じゃあ、次、行きましょう」
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村西利恵
「はい。次は、もう、聞かずに、勝手に進めてしまいますね。ヨーロッパ最大の漫画フェスティバル『アングレーム国際漫画祭』が先月30日から開かれていましたが、このフェスティバルで、韓国は、慰安婦問題の漫画作品を展示し、旧日本軍の強制連行などをアピールしました」
青山繁晴
「はい。このアングレームって初めて聞いた方多いと思うんですけど、あの、映画で言うとカンヌ映画祭みたいに、漫画の世界では、権威があると言われてますよね。で、フランスは、日本の漫画・アニメも大好きな国なんですが、そこのいわば楽しい映画祭(漫画祭)に、韓国が、ま、はっきり言います、嘘八百の漫画を持ち込んで、えー、例えば、日本軍の兵士が、少女をこうやって虐待したってことを、何の根拠もなく、自分の想像だけで描いてるっていう、漫画を展示しようとしたんで、えー、展示しようとしたんで、日本政府は、残念ながら何も、最初は手を打たなかったけれども、日本の民間団体が、これは嘘なんですっていう漫画を逆に作って展示しようとしたら、これもはっきり言いますが、フランス側の主催者から、暴力的に、まあ、百歩譲って、殴ったわけじゃないっていうこと言いそうですから、半ば暴力的に、言葉の暴力もあり、それから強制的に、その日本の、その反論の漫画を全部、撤去してしまった、展示させなかったっていう問題があってですね。そして、この韓国の、その漫画の持ち込みについて、このチョさんという、女性家族大臣、つまり閣僚が、関与してる。それも公然と。つまりこれ国家としてやってるってことですね」
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