「アンカー」ギモズバ! 内閣府職員不審死、韓国の慰安婦漫画、イルカ漁批判ケネディ大使言論封殺、籾井会長慰安婦発言
2014.02.06 Thursday 03:04
くっくり
岡安譲
「ゴムボートで、密入国っていうのも可能なんですね」
青山繁晴
「はい、亡くなった人もいるわけですよね」
村西利恵
「冬の海ですけどね」
青山繁晴
「ええ、冬の海であることと同時に、実はこのさっき言ったバッテリー駆動の、小型エンジンっていうのは、長時間持たないんですよ。で、まさか1日2日で普通は来れませんから、こんなちっちゃな、エンジンですとね。あるいはモーターですと。で、従って、その、ひょっとしたら沖合の船と、契約をしてて、だから、ゴムボートが、その釜山から北九州に流れ着いたように見えるけども本当は途中があったのかもしれないって話まで含めてですね、ただ、動機は、この、会いたい人に会うために、無理やり考えた、と、断定は、捜査当局は全くしてないけれども、その可能性はあると、いう方向に今、なってます。で、そして、これ最後に申せばですね、実は捜査官の中で今、一番語られてて僕に聞こえてくる話はですね、やっぱり受験戦争に勝って、そして国家公務員試験の一番難しいのも勝って、そしてキャリア官僚になった人たち、だんだん不可思議な人が増えてるっていうことを、むしろ見るべきじゃないかと、いうことを、僕に、何人も、この捜査に関係してる人たちが言いました。で、あの、内閣府の側にも僕なりのルートで色々聞いてみました。あの、普段は全くそうは見えないけれども、分からない話じゃないって言う人もいて、ま、人の口は全部信用できないけれども、この事件の背景、案外そういうところ、その、人間としての常識が、その、パニックになった時に、追い込まれた時に、失われて、奇怪な行動に出るかもしれない人が、国の経済政策を決めたりしてるんじゃないか、そこにも目を向けるべきじゃないかと思います」
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